老犬 無駄吠え

老犬はどうして無駄吠えをしてしまうのか・・・

犬の無駄吠えで一番困るのは、歳を取ってからの無駄吠え。

 

犬の寿命は10〜15年と言われ、老犬と言われるのは、7才前後から。

特に10才を超えると、人間と同じように老いが全面的に出てきます。

 

老犬が無駄吠えをする原因は、主に
老化により体が痛いなどの不調の訴え、トイレに行きたいなどの要求吠え、それと痴呆によるものです。

 

前者2つの場合は、間接が痛む場合は、クッションやタオルで保護してあげたり、トイレを部屋の中に設置し、広めに取ってあげることで解消できます。

 

困るのは、痴呆による無駄吠えの場合。

目安は犬の年齢と、徘徊癖があったりなどの異常があるかで判断できます。

 

痴呆でなく、体の不調で鳴いている場合もあるので、おかしいなと思ったら、一度獣医さんに見てもらうと良いでしょう。

 

子供のうちは、人間もそうですが、素直なので言ったことはすぐ覚えます。
が、年を取ると犬も頑固になったり、言うことを聞かなくなったりします。

その中で、再びしつけることは大変です。
これも人間と同じですよね。

 

でも、痴呆だからと言って、犬につらく当たるのはかわいそうです。
痴呆で吠える場合は、たいてい寂しい時が多いようです。

 

そばにいって、声をかけてあげることで安心して眠りに再びつきますが、また30分後に吠え、また声をかけて・・・。

 

これでは、飼い主さんの睡眠時間が無くなってしまいますよね。
犬は大事な家族ですが、飼い主さんの体調が崩れてしまっては元も子もありません。

 

近所迷惑になるのも、飼い主さんを苦しめているようです。

 

屋内で飼っていれば、そんなに隣の犬の声って気にはならないものです。
でも、犬を飼っている身からすると、肩身が狭いですよね。

 

あまりつらいようであれば、獣医さんに相談するのも手です。
この場合、大体が薬の投与となります。

 

不安を取り去り、ぐっすり眠ることができるように抗不安剤を投与することが多いようです。

 

最近では副作用の少ないタイプも出ているようですが、犬により、肝臓などに負担がかかってしまうことも。
しっかりと獣医さんと相談することをおすすめします。

 


 
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